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そして かぶ。 蕪。
かぶも好きだ。食材としてもさることながら
聖護院かぶのような、
絵本・おおきなかぶのような、
でっぷりとした、妖怪のような(?)、
あの形がなんとも言えず
グッときてしまう。
Hさんが言ってた
「株があがりますよっ」
で、やっぱり表紙で買ってしまうのね。
今度は「旬がまるごと 3月号」(ポプラ社)
ここのところほっとする間もなく、
食べ物雑誌に走りました。
サバランもかぶも
近々私の胃袋へ招待しようでないか。
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by ku_blog
| 2011-01-30 23:54

サバランが大好き。別名ババ。
昔からある普通の形のサバラン。
今様なケーキが輩出される中、
我が家では揺るがぬ定番だ。
個人的には洋酒はたっぷり、強めが好き。
理想なサバランを食べたいあまり
代用ながら作って食べたことも。
(洋酒が強すぎて酔っぱらってしまったことも…)
「料理通信」の表紙がサバランだったので
つい買ってしまったよ。
なんだか最近のは凝っていて、、どれもこれも魅力的。
そんな中、みんな笑顔で食べるサバランは
やはりマッターホンのおいしい美味しい350円。
そのくらいでおねがいしたいところでしょうか。
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by ku_blog
| 2011-01-30 23:51

フルエルふるえる震える奮える
大好きな感覚に出会うとふるえてしまうよ
和菓子職人になりたいとも考えた高校の頃
今でもわたしの興奮剤
茶目っ気でしゃれで生きて行きたいじゃないか
どんな人が彫っていたイカくんたちなのだろうね
とても会いたい会って話をしてみたい
和菓子の型を和紙で記憶し新たな想いとかたちを創出する
造形家・永田哲也さんの展示会は30日まで
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by ku_blog
| 2011-01-24 12:21

眼をとじたらワインレッド
しばし日常とおさらばよ
テジナーニャ? いや テンペラーニョ
でもそんな日は 決まって真夜中 目を覚ます
アア ネムレナイ ネムレナイ
2年寝ていたレッドワインで
ワインレッドの不眠
ギンッギンッ
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by ku_blog
| 2011-01-23 11:42

UVコラボツール。
できあがり届きました。
イラスト描かせていただいたもの。
かたちになると嬉しいです。
池袋にあるトヨタのショールーム、
アムラックス に置いてあるそうです。

パカリ。
アネッサの日焼け止めクリームが
入っているのだ。
みなのども!
ウルトラヴァイオレットを
カットするのだ!
ということです。
ホームページのworksに
載せてもらおうっと。
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by ku_blog
| 2011-01-20 19:42
I田さんが教えてくださった「神田志乃多寿司」。
「ここの包装紙がとてもかわいいからクーさんに見てほしくて!」との情報も気になっておりました。
見ると、、おや?おやおや?? これは、、
マッターホンの包装紙と同じお方では?? 見覚えのある絵に「す、」のサイン。

そうでした、同じ鈴木信太郎画伯の描く図案でありました。 ほんと、かわいい!
学芸大学のケーキやさん「マッターホン」は小さな頃からの馴染みのお店。
ここのバターケーキ(ホール)の細工動物は昭和な雰囲気で愛らしく、オススメです。
バームクーヘンはおみやげにぴったり。素朴なケーキは買い求めやすく、喫茶室も居心地がよい。
サバランはここのが一番美味しいと思ってます(幼少からのすりこみかも?)。
「ここの包装紙がとてもかわいいからクーさんに見てほしくて!」との情報も気になっておりました。
見ると、、おや?おやおや?? これは、、
マッターホンの包装紙と同じお方では?? 見覚えのある絵に「す、」のサイン。

そうでした、同じ鈴木信太郎画伯の描く図案でありました。 ほんと、かわいい!
学芸大学のケーキやさん「マッターホン」は小さな頃からの馴染みのお店。
ここのバターケーキ(ホール)の細工動物は昭和な雰囲気で愛らしく、オススメです。
バームクーヘンはおみやげにぴったり。素朴なケーキは買い求めやすく、喫茶室も居心地がよい。
サバランはここのが一番美味しいと思ってます(幼少からのすりこみかも?)。
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by ku_blog
| 2011-01-13 16:39
伊達巻きを作ります、な報告をしたところ、I田さんが教えてくれました。
「『神田志乃多寿司』の『伊達巻き』っていう太巻きがとてもおいしいの」 と。
そしてすぐ食べようとする私。だって伊達巻きですから。
その伊達さまはこのようなお姿であらしゃりました。

感動すべきところは、添え物の”ガリ”が、「しょっぱい」こと!
そのへんでバッサと付いてくる甘酢なお嬢ちゃんじゃあないのです。
ほんのり甘い伊達巻き寿司のお伴にと。なるほどねえ、おそれいりました。伊達さま。
「『神田志乃多寿司』の『伊達巻き』っていう太巻きがとてもおいしいの」 と。
そしてすぐ食べようとする私。だって伊達巻きですから。
その伊達さまはこのようなお姿であらしゃりました。

感動すべきところは、添え物の”ガリ”が、「しょっぱい」こと!
そのへんでバッサと付いてくる甘酢なお嬢ちゃんじゃあないのです。
ほんのり甘い伊達巻き寿司のお伴にと。なるほどねえ、おそれいりました。伊達さま。
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by ku_blog
| 2011-01-13 16:21

久々の更新で伊達巻きです。人生初、伊達巻きを作りました。松の内も過ぎたのに。
わたくし、おせちと言えば伊達巻き。小さなころから伊達巻きが大好き。
なのに今まで作ったことがありませんでした。きっかけは友人の一言。「簡単だよ!伊達巻き」
甘さも控えめで美味しいうえに楽しい!
正月には伊達巻きばかりもりもり食べて育った私、なぜ今まで作らなかったんだろう!
記念に写しておいただけなので写真はぼけぼけ。
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by ku_blog
| 2011-01-13 16:09

あけましておめでとうございます。
年明け2日からなにかとお仕事をしていたのですが、本日より本格始動いたします。
ことしもどうぞよろしくおねがいいたします!
写真下に敷いたのは、12月にPOSTALCOから届いた、大きなカードカレンダー。
活版印刷です。あいかわらず ス・テ・キ。(いったい何枚刷ったんだろう…と考えてしまう)
羽のほうは、むかーーーし、いつか年賀状用に使おうかな?と浅草橋あたりで買ったもの。
色がとってもかわいいでしょ? 結局今回こんなふうに写真にとって使ってしまった。
羽根が丸く開いているので一人つき用ですね。つくと、くるくると植物の種のように降りてきます。
そういえば何年も羽根つきしてないなあ(大人だし)。近所でだってココ10年は羽根つきの音がしない!
羽根つきって、ものすごく楽しいのですよ。音、手応え、墨つけ・・・・
カンッ コンッ カンッ 、、コンッ いいねえ。お正月にはぜひお外で遊んでほしいものです。
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by ku_blog
| 2011-01-06 00:35
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