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絵ゴコロと笑ゴコロの。クーのブログ

プルトップのジェネギャ!

c0206767_1126856.jpgジェネギャ。
ジェネレーションギャップをむりやり略してみました。
ろうにゃくなんにょ、くらい言いづらい。

先日のモンモラシーの会、
うら若き最年少、23歳の女子ともご一緒しまして、
「プルトップを知らない」という
ジェネレーションギャップに愕然とした。

ということがこちらナワコさんのブログ
詳しくかかれておりますが、そうです、15年くらい前は
ふつうに、缶の口はアケトルもの。
プルトップは独立するもの。
インディペンデントでフリーランスなバガボンドだったのです。
(バガボンド20巻以降、いまだ読めてません。
誰かもってませんか~)
※バガボンドとは放浪者のことね

プルトップは”ファイブミニの蓋”じゃないよ。
私が以前聞いた、4歳年下の男子、イKちゃんのエピソードを
その娘に聞かせてあげたい。

それは、イKちゃんの若い、若い頃・・・・




その後結婚することとなる彼女と初デートだったか、の出来事です。

どきどきのイKちゃんは、彼女と自販機でジュースを買いました。
するとランプがクルクルピカピカ、見事に大当たり。
ありますね、当たり付きの。めったに当たるものじゃありません。
そうしてジュースを2つ手に入れることができたのです。

そのときイKちゃんは思ったそうです。
「ウ、運命だ!」「彼女は運命のシトだ!」 と。
妄想真っ盛りの年頃ですからね、仕方ありません。
そしてそのジュースを飲もうとプルトップ開けるわけです。
そうです、イKちゃんにはこの2つのプルトップが
「マリッジリング」に見えてしまったのです。
その時、はめたか、はめてないかは…はっはずかしい!

数年後、2人はめでたく結婚するわけですが、
式のパンフ的なものを自分で制作していたイKちゃん。
以前からその話を聞いていた私はイKちゃんに相談されました。

「僕たちの結婚を暗示していたあのプルトップを
ビジュアルとして入れたいんだけどさ~、
今、プルトップがないんだよね!!」

わたしは戸惑いながら答えつつ、なんだろう、
本人が真剣になればなるほど、はずかしくなってしまいました。

* * * * * * * * * * * * * * * 

はい。「はずかしかった。」 というお話です。
まあ、つまりは、プルトップは青春にそんな妄想さえさせてしまう
バガボンドだった。ということです。
どうですか、娘さん。
このプルトップが取り外しできた時代だからこその、青春のはずかしさ。

長らく読んでいただきありがとうございました。
えー、どなたか、バガボンド、20巻以降を・・・・
by ku_blog | 2010-03-22 11:35