絵ゴコロと笑ゴコロの。クーのブログ

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ふわり 包む

先日のブログ「回覧板」で、
ティッシュにちょこっと包んでくれたお菓子が幼心に嬉しかったと書きました。

そんなわけで、ティッシュではないけれど、友人の子供へのプレゼントはこのかたち。
これはよく学校行事で飾りのお花を作る時に使われる、「お花紙」(と言うのかな。なぜかたくさん持っている)。

ちょこっとね。ちょこっと包む。 ふんわりとお花みたいに。

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クーのホームページ更新しました。キハチバレンタインの素敵なショッパー!
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by ku_blog | 2013-01-31 23:24 | 作ったりなんだり

12星座占い

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星座占い。12星座イラスト の、これは↑一部。星座占いページのイラストというのは、
イラストレーターならば、ほぼ誰しもが描いているのではないかしら?
編集者とのご縁をいただいた場合の、「最初の腕試し的なカット」でもある気がします。
「12の連作」ということになるのだから、勉強になります。いつでも大事に描きましょう。

12星座には一般的に、何座は大人しいとか、何座は活発だとか、それぞれの「性質」があるので、
そこもおさえていると修正がきません。ハイ、ここ大事ー。だって修正がきた人が言うのだからね…。汗
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by ku_blog | 2013-01-28 13:34 | お仕事

わからないのもいいもんだ

昔々、二人の猟師に追われたクマがいた。
背中に傷を負ったクマは山を駆け上がり、
これ以上は行けないという一番高みに来たが、猟師たちが追いついてきた。
逃げ場所がどこにもないので、クマは山から飛び降り、空中を走り続けた。
そして猟師たちも続いた。

今日彼らは星座の中に大熊座として見ることができるが、
毎年秋が来て暗闇が落ちると、そのクマがさかさまに走ると言われ、
背中の傷から滴り落ちる血が地上の木々の葉を真紅に染めるのだ。



ーーーーーこれは『狼の群れと暮らした男』(築地書館)からの引用で、
ロッキー山脈の森の色の美しさを前に著者が息をのんだ際、インディアンの男性が話してくれたというもの。

なーんという創造力だろうかー。思わず書き留めてしまいました。
科学で解明できない時代には、あらゆるもの、自然現象、なんだってもう不思議ばかりで時には神になったりする。
わからないから考える。想像する。次元も超える。いかようにも作っちゃう。
それが美しい話ならそれもいいもんだ。

今だってわからないことは、すぐに調べる前に、
自分なりに考えてみる時間を作ったらいいんじゃないかなと思う。

これは1920〜30年代に描かれたロシアのクマ。ロシアのクマはかわいいな〜。

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by ku_blog | 2013-01-24 13:07

パティスリーキハチのバレンタイン

ちまたではもう、バレンタインデー向けのチョコがずらりと並んでいます。

パティスリーキハチでもバレンタインチョコレート。今回こちらのタイトル文字などを書かせていただきました。

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昨年のクリスマスからバレンタインまでは、イメージラインがつながっていて、
そうした上でバレンタイン時期用のショッピングバッグが出来上がったのですが、これがとってもかわいいのです。
あの時あそこに使っていたあのイラスト素材がこのように変身するなんて…すばらしい!デザインの妙!

写真は後日アップ予定です。
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by ku_blog | 2013-01-23 12:36 | お仕事

回覧板

「回覧板」て、手で渡すものだと思ってた。いつの頃から、「置いていくもの」になったんだろ。
お隣さん宅へ伺い、ピンポーン「○○ですが、回覧板でーす。」と呼び出す。
渡してすぐ立ち去ることもあれば、ちょっとした季節やお天気のなんてこたない会話なんかがあったりして。

ひとりでお隣へ行く ということが非日常だった子供の頃、
「回覧板届けてきて」 と言われると、ちょっと緊張した。いわゆる「お使い」だ。
ドキドキしながら、よそ宅のチャイムを押して、出てくるまでもドキドキ。
お留守の時は、「いなかった~~」って回覧板を持って帰る。

そんなビクビクドキドキの”回覧板お届け任務”には、時々嬉しいことがある。
玄関先でおばさん又はお姉さんに回覧板を渡すと、「ちょっとまってて」と、一度姿を消したかと思えば、
ティッシュにちょこっと包んだお菓子を持たせてくれるのだ。お使いのご褒美である。
これがすごーーーーく嬉しい。思いもよらない出来事。我が家では見た事もないお菓子だ!
一度味をしめた子供は、またくれるかな?とワクワクし、
回覧板のお使いを喜んで実行するようになるが、もちろんいつもいただけるわけではない。
ということも知る。

こういうちょっとしたサプライズ、心遣いが幼い記憶に残るんだな。
お使いをしてくれた子に、今度は自分が「ちょっとまってて」をしたいのだけど、
そう。いまやお使いにやって来る子供がいないのであったー。
いつできるかなあ。
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by ku_blog | 2013-01-21 18:12

スタンプ

はあ~~~肩と腰とおしりが、カッチカチになった。
消しゴムを彫り続けて疲れちゃったので、息抜きに自分用のスタンプ、「魚くん」でぎょざいます。
なんだろ。川魚かな。夜な夜な彫ったから夜魚。

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道具は、小回りのきくデザインナイフと、三角刀があれば誰でもできる。
あとは細かい切りカスを取り除く、ピンセットと筆(はけ)があると便利。

もちろんハンズなんかでデータを渡せば、割とお手頃な価格でスタンプを作ってくれる。
デザインのままの美しさが必要ならばむしろ機械で作るこちらが良し。
でも用途によっては、やっぱり手彫りのあたたかさに勝るものはない。

何年ぶりだろう。楽しいな。 
水中生物シリーズ作ろうかな。スタンプを押しまくった大きな紙か布を敷いた上で、魚の宴など楽しそう。
ただし、ただの魚拓にならないよう注意すべし。
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by ku_blog | 2013-01-20 11:55 | 作ったりなんだり

ごろり柑橘系

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柑橘類を描くから、そばに置こうと、オレンジ、レモン、グレープフルーツ。ふわっと爽やかないい香り。

富沢恭子さんの柿渋染めかばんがお似合いです。

この中にごろごろ詰め込んで、重い〜と思いながら子供たちに果物をひとつひとつあげてみたい。
名物「柑橘姉さん。」 若い響きだな。
もちろん柿でもいいし。「柿おばさん。」
もっと経ったら干し柿で「干し柿ばあさん。」 子供は嫌いかもしれないか。
お芋は好きでしょ。「干し芋ばあさん。」

おっと、早く仕事にとりかからねば。




 
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by ku_blog | 2013-01-17 13:32

パンてスライスするのがまた楽しい

蔵前の ペリカン の食パン1斤をスライスして焼く。ふわふわも味わいたいから、片面焼き。
一緒に行ったTちゃん作のガラス皿にのせた。タイル柄のほんのり淡いクリーム色が、まるでバターみたいだ。

おいしいなあ。毎日食べたいけど、たまにおいしいなあって言いながらいただくのが、いいんだよね。

昨年金沢で織った布を敷いてパチリ。「おっさん好みの渋おざぶカバー」に仕立てるつもりが、
いまだ竿にさがっておる。

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by ku_blog | 2013-01-16 11:41 | 食べた

編む もの

馬喰町Keito で買ったもの。結局いつも同じようなものに手をのばしてしまう。鮮やかな赤×青 シックな赤×緑 …
迷った末にどちらも買ってしまった。あとふたつの糸玉もそう。同じような色で素材違い。

これはインドのサリーを織る際にでた端糸で作られた糸玉。ここまでざっくりしていれば
編み物が苦手な自分でもどうにかなりそうだし、編まなくても素材として使えそう。

今回は、2種の糸を2メートル弱、やはり”糸好きの友人”へ貸す本にぐるり十字に結わいてみた。
紐糸はプレゼントってわけだ。カバーは、おととしQP展参加の際に作った、QP包装紙。
これならば誰から借りたかも一目瞭然?!
中身の本はといえば、三浦しをんの「舟を編む」。 2メートル。編むには短いか。な。

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by ku_blog | 2013-01-15 10:38 | スバラシイ

上野界隈 やっと東洋館

いざ東洋館の前に、上野公園でいっぷく。
園内のスタバは平日午前に来るととても気持ちよいのだが、休日は大混雑であった。

本来の目的であるトーハク東洋館へ着いた頃にはもう16時、あと1時間で閉館。
館内は地下1階〜5階まであり、5階から降りてくることにする。
東洋館マップ っていうのを入口でもらうとわかりやすい。
特別展ではないせいか、人はまばら。それとも時間のせい?

最上階から足を踏み入れれば、うわわわ、想像以上に大興奮の展示物。これはまずいぞ〜
てことで、「1階につきだいたい10分!」のつもりで鼻息を荒げながら駆け巡った。
このたびのリニューアルでは照明にこだわったようで、一つひとつとてもかっこよく見えます。
興味をそそられるような展示・照明方法だとまるで見え方も変わってくるからほんと大事。

むかしの人の作ったもの。現代とは生活も違えば、こめる想いも違う。
時間をかけてつくられたものです。ギリギリ1時間で見終えたものの、到底足りません。
いきなりたくさんの情報(&念)がとりいれられた脳はくたくたになって終了。とてもよかった!!

ブインブインブイーーーーーン  アラタメテ デナオシマーース

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by ku_blog | 2013-01-14 15:33 | 行った観た