絵ゴコロと笑ゴコロの。クーのブログ

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虎の巻

c0206767_2342335.jpg赤坂 虎屋、虎屋ギャラリーでの虎づくし展。
老若男女の入場がわりと切れ目なしの会場には
興味深いものばかりが陳列してあった。

虎に関する絵、毛皮、見せ物、行事、玩具、文芸、
そしてもちろんお菓子。
おもしろいのは江戸後期に大流行した「見せ物」で、
竹を用いた大型の「籠細工」は何十万という集客を
するほど大人気の興行もあったくらい。
またでました「竹」!籠細工で大きな虎を作ってます。
江戸時代まで本物の虎なんて誰も知らないから
庶民には「一度は見たい有り難くご利益のある霊獣」。
一方、生きた虎の見せ物はというと、
牛に虎の皮をかけたり、大きな猫を使ったり、
とんでもない嘘をはったいた。
「さあご覧!これが異国からきた虎であるぞー」。
で、お客はどうも違うと気づくわけだ。
「なんだ損した!金返せ!」なんて
ぶーぶー言いながら帰るんだろうね。
こんな大胆なおおぼらふき、今いたら
捕まっちゃうんだろうなー。

帰り道には「国宝 土偶展」のポスター。
これは行かねば〜。
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by ku_blog | 2009-11-30 23:46 | 行った観た

竹を編む

c0206767_112164.jpg世田谷 夏椿 のワークショップにて竹ざるを作った。
夏から楽しみにしてたんです。
先生は鳥取県からお越しの愉快な愉快な方でした。
しかし10年寝かせた真竹なんて贅沢…
教わったのは籠目編みで、コツをつかむまでが一苦労。
ひとつ間違えると全部ずれちゃう。
久しぶりにものすごく左脳を使った気がします。

蜂の巣と同じ6角構造はとても強く丈夫で
先生によると、不思議なことに世界各地で見られる
編み方なのだとか。日本では弥生時代から作られていて
今の職人ではやはり到底かなわない細工だそうです。
この籠目編み、アレンジでなんでも作れて
これでゴジラを作る人もいるんだって。なんでも・・・
(妄想タイム)

自分で作ったものは愛着度が違いますね。
ああ、手作り弁当のせてピクニックに行きたい。
飴色になるまで大事に使わせていただこう。

もっともっと作りたいなあ。先生またきてください!
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by ku_blog | 2009-11-29 01:03 | 作ったりなんだり

デコッタデコッタ!

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雪をかぶった要塞はとってもおいしかった。


みんなでデコると楽しいね。
焼いてくれてありがとうN子!



OLYMPUS PEN EP-1の通称「勝手に蜷川実花モード」
で撮るとこんなに鮮やかなのでした。
普段使わないけどこういうときにかわゆく使えます。
ところで新発売のPEN-2には、
「勝手に美味しいモード」(仮名)があるんだって?
赤は赤くとってもおいしそ〜に撮れるので
食関係者にもとっても人気なんだとか。なるほど。
勝手にモードはどこまでゆくのだろうーー。
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by ku_blog | 2009-11-28 22:54 | 作ったりなんだり

おとりさま

c0206767_2305545.jpgおひとりさま…?いやいや、おとりさまでいいのです。
フリーランスになる頃から、Eびちゃんに勧められて
酉の市で熊手をいただいてくるようになりました。
最初はほんとうに小さくシンプルなお守りサイズから始め、
だんだんそのときの”自分サイズ”へとシフト。
今年は目黒ではなく大規模な浅草へ。一人で手締めを
浴びるのは気恥ずかしいので姉を誘い詣でることに…。

到着。店数がありすぎて、途方に暮れてしまいました。
この辺りは昔、新吉原遊郭があった場所で、
その当時はまわり一面田畑。遊女部屋からは、鷲神社が
手にとるように見えたそうな。酉の市ともなると、
畦道は熊手を持った参拝客の大行列とたくさんの縁日屋台。
それはもう大賑わいだったことでしょう。それについては
広重の101景、「浅草田圃の酉の町詣」をご覧あれ!
今昔の地図を照らし合わせ、絵に描いたであろう畦道を
ここかここかと歩いてきました。
「あそこらへんから見てたんだねぇ。」「ほぉう!」

熊手はとても気のいいおばちゃんのいらっしゃるお店で
いただいてきました。よおし今年も!パパパンパン!
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by ku_blog | 2009-11-24 23:16

召集1118

普段はあまり顔をあわせない面々がーーーーーーー

ひとり またひとりとーーーーーーー

マーダーのアジトに集まったーーーーーーー

高揚したマーダーはーーーーーー

するどい刃物でザクリーーーーーー

そして標的は昆布にーーーあら?お味噌におネギ??


不思議なメンバーのまわりには紫のけむり…ではなく
美味しそうな磯の香りが立ちこめていたのだった。



生牡蠣サイコーッ! ごちそうさまでした 山本さん

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by ku_blog | 2009-11-20 18:14 | 食べた

ラップ the 佃煮

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いただきものの、小松屋の佃煮。

おひつのような丸い箱を見事に包んでいます。
この色合わせにも感動!
アア、日本ていいな。






あれ?包装紙に電話番号。
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ドウカ、、
デンワヲ、、、
シ〜ナ〜イ〜デ〜 ク〜ダ〜サ〜イ〜〜、、、


なぜこの書体…。
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by ku_blog | 2009-11-18 11:54 | スバラシイ

赤い季節

c0206767_11364898.jpg今日はどの血をいただこうか。
ギーャーァー

まぜまぜした赤い塗料です。季節がら、ね。
先日お手伝いさせていただいたペイント作業用に
用意した赤色。微妙に色の違う同色系を並べるのって、楽しい。
色って無限なのだなと思うひとときです。
いろんな素材のいろんな色合わせをしてみたいなあ。

世間はもうどこもクリスマス商戦まっただ中。
そんな中、青山スパイラルマーケットも
素敵なクリスマスディスプレイで華やいでおります。
ある日をさかいに、閉店後のマーケットは
大きな小人たちにより、一夜にして
クリスマス空間に変わるのです。
わたしも小人のひとりとなって、そう、夜な夜な
赤いペンキを使い…。じ、直描きは集中力が…。

素敵な店内ディスプレイの実態は、
司令官・平成の木下藤吉郎、min.のブログ でぜひ。
Wrap the Market!!
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by ku_blog | 2009-11-18 11:37 | お仕事

コバケン

多くの人々の思い出の中に、
かならず居るであろう人物。それは
「ナベちゃん」「マっちゃん」そして「コバケン」。

名字からの成り立ちであるナベとマツは
差別化の必要性がどうしてもある時だけ、下の名前をかりて
ナベアツやらマツケンとなる、にしろ、
わりと「ナベちゃん」「マっちゃん」でおちつく場合が多い。

しかし「コバケン」に関して言えば、「コバちゃん」でない。
ケンジ・ケンタロウ・ケンイチロウの名前を持っていれば
むしろ「コバケン」であって欲しい。
人々が「コバケン」を求めている。
「コバケン」と発声したいのだ。
ご本人たちは「やっぱりオレ、会社でもコバケンかよ」
と嘆かれるかもしれないが、
「コバケン」はすぐに親しんでもらえる素晴らしい愛称だ
とわたしは思っている。

というわけで、またひとり
興味深いコバケンを見つけました。
気になる気になる”結晶育成キット”があるのですが、
こちらの開発者が、小林健二さんであります。
うん、きっとコバケンなんでしょうね。
発売元会社名は「銀河通信社」。なんてカッコイイ社名!
気になる方はぜひ、こちらのコバケンホームペー・・
いや、銀河通信社 ホームページをチェック!


写真は”炎のコバケン”こと指揮者の小林研一郎さん。
世界のコバケンです。

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by ku_blog | 2009-11-09 15:58 | スバラシイ

ピンクのコールセンター

c0206767_12345373.jpgパソコンの通信状態がおかしくなって、
早くもパタリ。ブログ更新せず。
きっかけはこんなところにあったかー。


サポートセンターに電話をかけ、
小一時間原因究明するも、不明。
通常のサポーターでは手に負えず、
苦戦した彼は腰の低いとても丁重な口調で言った。
「上部のものに替わりますので少々お待ち下さいませ…」

替わった相手は声に過剰なほどの自信を備えた
オードリー春日のようなサポーターだった。
ピンクのベストがちらついて仕方がない。
春日の指令通りに操作をする。
サイトの読み込みが悪く頁が見られないという状況に、
知る限りを尽くし何通りもの対処法を教えてくれる春日。

「…以上を終えましたら、サファリをお試し下さい!」
「はい。 (ポチ)」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
”読み込み中”の表示はまったく変わらず、頁にたどり着かない。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
長過ぎる無言状況に待ちきれない、自信たっぷりの春日。
「まだ読み込み中ですか?!」
私「は…」
「わかりました。」
はい。の二文字の返事も待たずに答える春日。
ウィ と聞こえて仕方がないのだよサポーター春日!
この繰り返しだった。

ゆうに30分以上が経っていた。
結局、最終戦力春日でもお手上げになり、
最後の砦、”初期化”を告げられた。
打ち破れた春日は思いのほか
誰よりも低姿勢なサポーターになっていた。
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by ku_blog | 2009-11-08 12:37