ピンクのコールセンター
パソコンの通信状態がおかしくなって、
早くもパタリ。ブログ更新せず。
きっかけはこんなところにあったかー。
サポートセンターに電話をかけ、
小一時間原因究明するも、不明。
通常のサポーターでは手に負えず、
苦戦した彼は腰の低いとても丁重な口調で言った。
「上部のものに替わりますので少々お待ち下さいませ…」
替わった相手は声に過剰なほどの自信を備えた
オードリー春日のようなサポーターだった。
ピンクのベストがちらついて仕方がない。
春日の指令通りに操作をする。
サイトの読み込みが悪く頁が見られないという状況に、
知る限りを尽くし何通りもの対処法を教えてくれる春日。
「…以上を終えましたら、サファリをお試し下さい!」
「はい。 (ポチ)」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
”読み込み中”の表示はまったく変わらず、頁にたどり着かない。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
長過ぎる無言状況に待ちきれない、自信たっぷりの春日。
「まだ読み込み中ですか?!」
私「は…」
「わかりました。」
はい。の二文字の返事も待たずに答える春日。
ウィ と聞こえて仕方がないのだよサポーター春日!
この繰り返しだった。
ゆうに30分以上が経っていた。
結局、最終戦力春日でもお手上げになり、
最後の砦、”初期化”を告げられた。
打ち破れた春日は思いのほか
誰よりも低姿勢なサポーターになっていた。
早くもパタリ。ブログ更新せず。
きっかけはこんなところにあったかー。
サポートセンターに電話をかけ、
小一時間原因究明するも、不明。
通常のサポーターでは手に負えず、
苦戦した彼は腰の低いとても丁重な口調で言った。
「上部のものに替わりますので少々お待ち下さいませ…」
替わった相手は声に過剰なほどの自信を備えた
オードリー春日のようなサポーターだった。
ピンクのベストがちらついて仕方がない。
春日の指令通りに操作をする。
サイトの読み込みが悪く頁が見られないという状況に、
知る限りを尽くし何通りもの対処法を教えてくれる春日。
「…以上を終えましたら、サファリをお試し下さい!」
「はい。 (ポチ)」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
”読み込み中”の表示はまったく変わらず、頁にたどり着かない。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
長過ぎる無言状況に待ちきれない、自信たっぷりの春日。
「まだ読み込み中ですか?!」
私「は…」
「わかりました。」
はい。の二文字の返事も待たずに答える春日。
ウィ と聞こえて仕方がないのだよサポーター春日!
この繰り返しだった。
ゆうに30分以上が経っていた。
結局、最終戦力春日でもお手上げになり、
最後の砦、”初期化”を告げられた。
打ち破れた春日は思いのほか
誰よりも低姿勢なサポーターになっていた。
by ku_blog
| 2009-11-08 12:37